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日本女性学会2011年度大会・総会開催に対する東北関東大地震の影響について

会員のみなさま このたび東北関東大地震によって被災されたみなさまに、心からお見舞いを申し上げます。被災地にいない人間も、言葉を失うばかりの大きな困難を想像しながら、なんとかしてみなさまのお役に立つことを考えつつ日々を過ごしております。 第16期幹事会にもさまざまな影響がありました。余震と交通・通信手段の寸断などにより、3月13日に東京で予定されていた、定例幹事会および大会シンポジウムに向けたプレ研究会は中止せざるを得ませんでした。幹事の中にも東北で被災した者がおり、しばらく連絡が取れず心配しました。その後、この幹事は怪我や病気などしていないことがわかりましたが、幹事会は依然開催することができずスカイプ通信もままならない状態で、総会と大会の準備について議事は進行しておりません。 そこで、暫定的な情報ではありますが、6月の学会大会および総会開催につきまして、現在予定通りの開催が危ぶまれておりますことをまずお知らせしたく思います。 開催予定場所の岩手大学自体の被害は少ないと報告をいただいておりますが、交通機関が完全に復旧しておらず、開催可能の判断が未だできません。シンポジストの方々のご準備が可能かどうか、会場を変えての開催、時期を延ばしての開催はどうかなど、多方面の可能性をこれから探っていかなくてはなりません。4月中には幹事会を開き議論したいと考えておりますが、震災の影響がまだ流動的であり、その後も議論を続ける必要が生じる可能性もあります。どうか今しばらく、私たちの判断と新たな連絡をお待ちくださいますようお願いをいたします。 関連して、3月25日に設定されていた個人発表・ワークショップの申し込み締め切りについて、以下の手続きをいたします。 3月25日までに申し込みされた方については、ご本人からキャンセルの申し出がない限り、会場や日程が変更になった場合も受け付けた通りといたします。 大会日程が変更(延期)になった場合は、時期に合わせて追加募集をいたします。 会場や日程の変更の有無や詳細について、4月の幹事会後にウェブサイトおよびメールニュースおよびハガキでお知らせいたします。すでに申し込みをなさった方も延期の場合にお考えの方も、ご注目ください。 大会・総会に関するお問い合わせを受け付けるメールアドレスを臨時に設定いたしました。この件に関するお問い合わせは、 wsaj_re

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幹事会承認に関するお知らせとお願い

去る2010年6月の総会にて、選挙管理委員会より第16期幹事会の選挙結果をご報告させていただきましたが、本来ここで、委嘱幹事の紹介をしたうえで出席会員のみなさまよりの「拍手にて承認」を頂戴しなければならないところ、この手順を失念していたことが、出席会員の方のご指摘によりわかりました。選挙結果のご報告のみで、手続きを終えたものと誤認してしまいましたことを、会員のみなさまに、深くおわび申し上げます。学会運営が長年、さまざまな試行錯誤を重ねつつ行われてきたため、幹事会・選挙管理委員会等の職掌に不明確な部分があったことが原因です。幹事会の職掌については、第14期以降マニュアルの整備を進めているところでありましたが、今後一層、学会運営に関する各組織の職掌の明確化を進め、再発防止に努力するともに、 第16期幹事会の発足につきまして、今年6月の総会にて、あらためて会員のみなさまのご確認を、お願い申し上げたく存じます。どうか会員のみなさまのご理解をたまわりたく、ここにお願い申し上げます。 第16期幹事会代表幹事 海妻径子

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大会報告と第16期幹事自己紹介

大会報告 去る6月19日(土)・20日(日)、大阪ドーンセンターにて2010年度日本女性学会大会が開催されました。19日に行われた大会シンポジウム「社会を動かす女性学」では、この30年間に女性学が女性差別と闘う学問としてどのような成果を生みだしてきたのかに関連して、4人の発題者から問題提起がありました。江原由美子さんが女性学の歩みをふりかえり、内藤和美さんから、高等教育における女性学や女性・男女共同参画センターの事業の現時点での成果と課題について報告がありました。赤羽佳代子さんからは、女性学と運動とが協働を強めるための提言があり、荒木菜穂さんからは、女性同士が「つながる」状況を取り戻すための新たなコミュニケーションやフェミニズムの方法論の必要性が指摘されました。 19日には総会もあり、15期幹事会による活動報告および16期の活動方針・活動計画の提案が行われ、活発な議論を経て承認されました。その後に行われた懇親会も盛況で、参加者間の交流を大いにはかることができました。 20日は、午前に4分科会で計17件の報告(1報告は都合により取消)が行われ、充実した研究交流の場となりました。午後はパネル報告1件とワークショップ4件が開催され、狭義の研究の枠内にとどまらない、実践や運動、生活の諸相と結び付いた、多様な事象が取り上げられていました。興味深い内容のものが多いためか、同時開催されている複数の分科会やワークショップを、分刻みで回って聴いている参加者も少なくありませんでした。来年の大会もまた盛会になるよう、16期幹事会一同力を合わせて、準備を進めていくつもりです。 (文責:海妻径子)   幹事自己紹介と抱負 海妻径子 男性史。非正規労働問題にも発言しています 様々な学会でジェンダーについての分科会がもうけられ、「ジェンダー」を学会名称に冠するところも出てきている現在、日本女性学会の存在意義が改めて問われています。存在意義のひとつは、アカデミズムの枠を超え社会的発信を行うことにあるのではないかと思いますが、私はその発信の環境整備を試みたいと考えています (代表幹事) 青山薫 社会学・性労働/移住労働研究 2期目に入ってやっと勝手がわかってきました。引き続きのニュースレターに加え、今期は代表代行も担当します。「フィールドと理論と方法論の相互行為」を自分に言い聞かせて仕事

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「第3回次世代グローバルワークショップ」報告者・2次募集のお知らせ

京都大学GCOEプログラム「親密圏と公共圏の再編成をめざすアジア拠点」では、去年に行われた第1回・2回に引き続き、京都大学と海外の次世代研究者同士によるワークショップを開催します。(日程:2010年12月11日・12日) 今回は、第2募集として、日本国内の他機関・他大学に所属される若手研究者からのご応募を受け付けます。 本ワークショップで報告を希望する若手研究者の方は、ぜひこの機会に奮ってご応募下さい。 また、本プログラムに関心をお持ちの若手研究者の方に、本ワークショップでの報告者募集について周知して頂ければ幸いです。 (応募要項は添付のアプリケーション・ガイドラインをご覧下さい。また、本文下部にも掲載いたしております。) 京都大学GCOEプログラム「親密圏と公共圏の再編成をめざすアジア拠点」 問い合わせ先:担当:GCOE研究員・ライカイ 添付:アプリケーションガイドライン←クリックでダウンロード APPLICATION GUIDELINE (For applicants within Japan: the second-round call only for applicants from outside Kyoto Univ.) The 3rd Next-Generation Global Workshop Migration:Global Reconstruction of Intimate and Public Spheres Overview of the Next-Generation Global Workshop The purpose of the Next-Generation Global workshop is to provide scholars with an opportunity at an early point in their careers to give presentations, exchange opinions with their peers from various parts of the world, and learn how to organize an international academic workshop. We plan to hold the workshop annually for

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大会参加者の皆様へ保育のご案内

日本女性学会大会ご参加のみなさま、 保育はあとお子様4名〜5名(ただし1歳6カ月以上)受け入れ可能です 1歳6カ月未満のお子様の場合、1歳6カ月未満のお子様であれば、あと1名受け入れ可能となります。 大会直前まで受付可能ですので、希望者はお問い合わせください。 なお、料金は会員が半日1500円、非会員が3000円です。 お昼休みは保育はできません。昼食は保護者と一緒にお願いします。 問い合せ先:伊田

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【重要】学会ニュース119号:大会プログラムの訂正とお詫び

先日お送りしました学会ニュース119号掲載の2010年度学会大会プログラムの個人研究発表に掲載漏れがあり、以下のご発表を追加させていただきます。 なお、ホームページには訂正後の正確なプログラムを掲載いたしました。プログラム訂正のご報告は会員のみなさまにハガキで通知いたします。 ご発表者、ならびに会員のみなさまにたいへんご迷惑をおかけしましたことを心よりお詫び申し上げます。 幹事会 学会ニュース担当 第2分科会・第4報告 藤田嘉代子 家事労働再考〜メンタルな家事を中心に 従来の家事分担研究においては、料理・洗濯・掃除といった作業が、家事内容の代表として扱われ、それがどのくらい女性や男性においてなされているか、時間や頻度で計測される量的把握が中心となってきた。しかし、多くの妻/母親がしている家事労働はそれだけではない。本報告では2007年〜2008年に行った育児中の母親・父親インタビュー調査に基づいて、子育て中の親たちが家事育児について何を分担し何を分担していないのか、報告する。特に、メンタルな家事をキー概念として、従来の家事の量的計測では把握されてこなかった女性/母親の負担を明らかにする。

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日本女性学会第16期幹事会選挙結果のお知らせ

2010年3月20日に投票を締め切り、開票の結果以下の会員が当選、上位当選者より順次確認を行った結果、傍線の10名に次期幹事を受諾いただきました。 日本女性学会第16期幹事会選挙結果 投票数 107 有効投票数 104 投票率 17% 投票結果 22票 海妻径子 21票 伊田広行、江原由美子、牟田和恵 20票 舘かおる 19票 上野千鶴子 17票 青山薫 16票 戒能民江、清末愛砂、千田有紀 15票 諸橋泰樹 14票 渋谷典子 13票 秋山洋子、井上輝子 12票 橋本ヒロ子、堀江有里、三井まり子 11票 加納実紀代、北仲千里、武田万里子、田中かず子、内藤和美、細谷実 9票 風間孝、釜野さおり、佐藤文香、中村桃子、西倉実季 8票 荒木菜穂、岩本美砂子、金井淑子、國信潤子、クレア・マリィ、小山静子 下線 受諾者10名

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2009年度活動方針・計画

<第15期代表代行>海妻径子幹事 (1)活動方針 今回30周年記念大会では、現在女性学において非常に重要な意味をもつテーマを取り上げ、そのテーマを軸に幅広い会員の参加を目指したが、2009年度はポスト30周年を新しいスタートとして位置付け、あらためて会員の生活・研究現状の把握と、これまでの歩みを踏まえた各会員の女性学への思いや新しい研究動向を模索したい。その場合にも、昨年度と同じく「女性の視点(立場)をもって既成の諸学問を洗い直すもの」という女性学の定義を含めた設立の趣旨を大事にしたい。また、「既成の学会の監修にとらわれぬさまざまな立場の人の参加」「参加者による民主的、主体的な運営」の一層の進展をこころがけたい。 女性学・ジェンダー研究を取り巻く社会的・政治的状況は依然として厳しい。15期幹事会は、14期にひきつづき、今日の反フェミニズム・反民主主義的な動きに抗するために、日本女性学会が果たすべき役割を再確認し、女性学の研究成果を基にした社会的発信、市民への成果還元の努力を続けていく所存である。 そのために、通常活動である、年1回の総会・大会の開催、学会誌16号の発行、学会ニューズレターの発行、メールニュースの発信、ジェンダー研究関連諸団体等との連携、研究会活動等について、「学会活動の自由と公正のための宣言」を遵守しつつ、従来どおり遂行する。また、女性学の研究成果を基にした社会的発信、市民への成果還元を活発化するために、学会がおこなう諸活動の一層の具体化、およびその諸活動に関する手続きの明確化について、検討を開始したい。 さらには、会費段階制へのスムーズな移行、大会時の保育の制度か、個人発表の学生会員への旅費補助、懇親会会費の二段階制導入など、幅広い参加を可能にするための努力を続けていく。今回の30周年記念大会では、「パソコン文字通訳会ゆびきたす」さまのご厚意があったおかげで、「情報保障」をはかることが可能となった。幅広い参加を可能にするために検討すべき課題が、まだまだ山積していることを、あらためて痛感させられた。幅広い参加を可能にする努力を、さらに拡充させる試みとしてどのようなものが可能なのか、他学会の取り組みを調べるなどの検討作業に着手したい。 また、会員の年齢層も幅広くなっていることから、幹事会の運営においても、また研究会・大会運営・学会誌編集などの活動にお

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2009年度日本女性学会大会(学会設立30周年記念大会)終了!

6月27日(土)・28日(日)の両日、お茶の水女子大学において、日本女性学会設立30周年の記念大会が開催されました。 1日目は、企画委員によるパネル分科会のほか、恒例のワークショップ、個人研究発表が行われ、総会(非会員にはニキ・ド・サンファルのビデオ上映)後の懇親会では学会30周年にふさわしい黎明期の方がたの顔も。 2日目は、企画委員会による特別企画分科会、ワークショップが行われ、シンポジウム「今ジェンダーの視点で問い直す貧困と労働」が話し合わ、いずれも多くの参加者を得ました。 学会の記録は、「学会ニュース」117号に詳細が掲載されます。なお、総会において2009年度より学会費が改定されました(年収に応じたスライド制)。会員の皆様におかれましては、「学会ニュース」117号同封の振り込み用紙を使って、すみやかに会費をお納めくださるようお願いいたします。 受付風景 総会風景 懇親会も大盛況

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会費納入のお願い–年収スライド制を導入し本年度より会費を改定

会員数の歩留まり・減少傾向を改善し、学会会計を健全化するとともに、経済的困難を抱える会員を支援し学会の活性化をはかることをねらいとした会費改定案が2009年度の総会で承認されました。つきましては、本2009年度より、当該年度の収入による3段階のスライド制を以下のように導入いたします。会費の納入をお願いいたします。 ◎年収別学会費額(自己申告・税込み・該当年度予定年収) 400万円未満(無職・学生含む)の方の会費: 6000円 400-600万円の方の会費:   8000円 600万円以上の方の会費:  10000円 なお、すでに2009年度会費として前年度までの会費額の一律7000円を納入された方は、今年度に限りそのままで結構です。 また、2008年度までの未納の会費をお支払いいただくときは、年額7000円となります。 スライド制導入によって、会費値上げの対象となる会員の方が多くいらっしゃいますが、上記の趣旨をご理解いただき、ご協力くださいますようお願いいたします。 【会費改訂に関する問い合わせ先】 日本女性学会事務局 〒272-0023 千葉県市川市南八幡1-16-24 TEL:047-370-6068 FAX:047-370-5051

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