【SCJ】日本学術会議ニュース・メールNo.985

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◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇日本学術会議ニュース・メール◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
           No.985 | 2026年10月16日          
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1.【開催案内】公開シンポジウム「歴史教育シンポジウム
        -高校歴史教育改革を大学教養教育にどうつなげるか-」
2.【開催案内】公開シンポジウム「文化財の未来をつくるのは誰か
        ~SDGs、地域、防災、キャリア~」
3.【開催案内】公開シンポジウム「今に活きる・活かす古典を考える
        ―倫理・道徳教育における古典活用の可能性」
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1.【開催案内】公開シンポジウム「歴史教育シンポジウム
        -高校歴史教育改革を大学教養教育にどうつなげるか-」
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【主催】日本学術会議史学委員会
【共催】日本歴史学協会
【後援】高大連携歴史教育研究会
【日時】令和8(2026)年10月24日(土)13:00 ~ 17:00
【場所】一橋大学国立キャンパス(東京都国立市中2-1東キャンパス)(ハイブリッド開催)
【参加費】無料
【定員】特に設けないが、会場は200人収容、オンライン参加は500人まで可能
【事前申込み】要
以下のリンク先申込フォームより、お申し込みください。(申込締切 2026年10月21日(水))
https://keio-univ.zoom.us/meeting/register/M_ipmB9eQ_yBEZoSXzguJw

【開催趣旨】
 新課程による大学入学試験も2回目を終え、大学生のほぼ半分が新課程の歴
史教育の履修者となった今、高校の歴史教育改革を大学の教養課程でどのよう
に活かしていくかが問われている。今回は、高校と大学の対話を通じて、歴史
教育の高大連携の可能性と課題について検討することにした。

【プログラム】https://www.scj.go.jp/ja/event/2026/2026/405-s-1024.html
【問い合わせ先】鈴木茂(日本歴史学協会歴史教育特別委員長)
メールアドレス: shigerus(a)nufs.ac.jp ※(a)を@にしてお送りください。

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2.【開催案内】公開シンポジウム「文化財の未来をつくるのは誰か
        ~SDGs、地域、防災、キャリア~」
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【主催】日本学術会議 史学委員会「文化財の保存と活用に関する分科会」
【共催】奈良女子大学、岡山大学文明動態学研究所
【後援】奈良県、近畿地区考古学大学連絡協議会、奈良県教育委員会
【日時】令和8(2026)年10月25日(日)13:30~17:00
【場所】奈良女子大学ダイダンホール (奈良県奈良市北魚屋東町総合研究棟⽂学系S棟2階)
    (ハイブリッド開催)
【参加費】無料
【定員】会場200人、オンライン1000人
【事前申込み】要
以下のリンク先申込フォームより、お申し込みください。
https://x.gd/lCD0D

【開催趣旨】
 日本各地には、遺跡や建造物、歴史資料など、地域の歴史や文化を物語る数
多くの文化財が受け継がれている。文化財は過去を知るための学術的資料であ
るだけでなく、人々のアイデンティティや地域社会の記憶を支える重要な社会
資源でもある。しかし現在、人口減少や少子高齢化、自然災害の激甚化、地域
社会の担い手不足などを背景として、文化財の保存・活用は大きな転換点を迎
えている。また、文化財をめぐっては、観光や地域振興、SDGs、防災・減災な
ど、多様な社会課題との関わりもますます重要になっている。
 こうした状況の中で、文化財の未来を支えていくためには、研究者や行政担
当者だけでなく、市民、とりわけ次世代を担う若い世代が文化財の価値と課題
を自ら考え、社会全体でその保存と活用のあり方を議論していくことが不可欠
である。文化財は「守るもの」であると同時に、「未来へ引き継ぐもの」であ
り、そのあり方を決めるのは私たち一人ひとりである。
 本シンポジウムでは、都市の歴史を読み解く学術研究の意義、文化財保護と
防災、人口減少や災害が文化財に及ぼす影響、SDGsとの関係、パブリックアー
ケオロジー、文化財に関わる多様なキャリアなどをテーマとして、第一線の研
究者・実務者が最新の知見を紹介する。さらに、高校生・大学生を交えた全体
討論を通して、「文化財の未来をつくるのは誰か」という問いを参加者全員で
考え、これからの文化財保存と活用の新たな方向性を展望したい。

【プログラム】https://www.scj.go.jp/ja/event/2026/405-s-1025-2.html
【問い合わせ先】岡山大学文明動態学研究所
メールアドレス: ridc(a)okayama-u.ac.jp ※(a)を@にしてお送りください。

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3.【開催案内】公開シンポジウム「今に活きる・活かす古典を考える
        ―倫理・道徳教育における古典活用の可能性」
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【主催】日本学術会議哲学委員会、心理学・教育学委員会、哲学委員会・心理
    学・教育学委員会合同今に活きる・活かす古典を考える分科会
【共催】日本哲学系諸学会連合、日本宗教研究諸学会連合、特定非営利活動法人世界哲学会議推進会
【日時】令和8(2026)年10月25日(日)13:00〜17:00
【場所】東京大学本郷キャンパス 法文2号館 第1番教室(ハイブリッド開催)
    ※第2部のワークショップは対面のみ
【参加費】無料(どなたでも参加いただけます(小中高校生歓迎))
【定員】第1部 対面150人・オンライン150人/第2部 対面50人
【事前申込み】要
以下のリンク先申込フォームより、お申し込みください。
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSd6Gga5S-y2-CzGnuJRrmjjQn4VcwVkQxaP-u55ZcvAPLMV_A/viewform

【開催趣旨】
 本シンポジウムは、日本学術会議哲学委員会・心理学・教育学委員会合同
「今に活きる・活かす古典を考える」分科会が取りまとめた見解「今に活きる
・活かす古典―倫理・道徳教育における古典活用の可能性」の公表を受けて開
催するものである。第1部では、見解の内容を紹介したうえで、高等学校教育
現場からのコメント、ならびに諸外国における哲学・古典教育の事例を踏まえ、
倫理・道徳教育における古典活用の意義と課題を検討する。第2部では、古典
を素材とした哲学対話のワークショップを行い、参加者とともに、古典が現代
の思考・対話・学びにどのように活かされうるかを考える機会とする。

【プログラム】https://www.scj.go.jp/ja/event/2026/405-s-1025-1.html

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