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少額研究助成結果報告

少額研究助成報告

これまでの日本女性学会少額研究助成について 2024年 児玉谷レミ 自衛隊広報のジェンダー分析(報告書) 楊雅韻 「医薬品」から「化粧品」へ―近代日本の「化粧品」業界とジェンダー(報告書) 2023年度 井上 瞳 性暴力被害者支援に関する医療人類学的研究(報告書) 于 寧 中国における同性愛主体の浮上の歴史―1910年代以降の大衆メディアを中心に(報告書) 大森 駿之介 地方地域社会における性的マイノリティの社会学的研究―アイデンティティ管理と社会関係の形成(報告書) 2022年度 武内 今日子 現代日本におけるXジェンダー/ノンバイナリー概念の受容史 (報告書) 2021年度 岡崎 佑香 ヘーゲル哲学における性 岡田 久美子 夫婦の非依存的ケア関係におけるジェンダー非対象性の理論的検討-ケア・フェミニズムと親密性理論を基盤として 辻 在日中国系セクシュアル・マイノリティ女性の実態把握に関する研究 中村 奈津子 東海地域における中小‥のジェンダー平等への取り組みを可視化する 永山 理穂 美容産業従事者へのインタビュー調査 西田 梨紗 アメリカン・ルネサンス期における女性たちのジェレマイアッドーマーガレット・フラーを中心にー 山田 秀頌 トランス・ジェンダー理論における性同一性障害体制の分析 2020年度 高橋 幸 J.バトラーとD.ハラウェイのフェミニズム理論の再検討:両理論の領域横断的広がりを踏まえた、ポストモダンフェミニズムの批判的継承 2019年 西田 梨紗 アメリカン・ルネサンス期における女性たちと知の渇望 2018年 五十嵐 舞 ブラック・フェミニズムのプロジェクトとトニ・モリスン 鈴木楓太 女性アスリートの身体表象に関する史的研究――人見絹枝に関する「日本女性らしさ」の語りを中心に 高橋 幸 日本における「ポスト・フェミニズム」:若い女性の「フェミニズム離れ」についての社会学的研究 堀川 修平 民間性教育研究団体における性の多様性実践の変容に関する聞き取り調査 真野 孝子 フェミニズム文学批評 日本における女性学の総括 2017年 岡崎 佑香 フェミニズムのヘーゲル解釈の再検討 渋谷 典子 NPO活動者と労働法 ーー「ケアとジェンダー」の視点を踏まえて 林 やすこ 指定管理者制度と市民のエンパワメントに関する研究ー評価を通じた政策インフラストラクチュア

お知らせ, 学会誌バックナンバー

女性学Vol.30発行されています

女性学Vol.30が発行されています。 特集 特集にあたって 2022 年大会シンポジウム 巻頭言 ジェンダー化された表象とフェミニズム 古久保さくら・荒木菜穂(コーディネーター) 「ジェンダー化された表象」を読解する ―ジェンダー美術史の視点から 吉良智子 美少女キャラ/萌えキャラ炎上を再考する 前之園和喜 メディアとジェンダー表象 ―新しいメディアという視点から 田中東子 論文 無毛化する女子高生の身体 合場敬子 性暴力をめぐるフェミニズムと精神医療の往還 ―1960年代以降の英語圏のフェミニストによる「被害者‐サバイバー言説」の展開に着目して 井上瞳 美容職⼥性は⾃らの職業をどのように解釈するのか ―職業のジェンダー化に関する考察 永山理穂 情報・書評・新刊紹介 ケイリン・オコナー著、中西大輔監訳『不平等の進化的起源 ―性差と差別の進化ゲーム』大久保佳美 佐藤文香著『女性兵士という難問 ―ジェンダーから問う戦争・軍隊の社会学』清末愛砂 李亜姣著『現代中国の高度成長とジェンダー ―農嫁女問題の分析を中心に』伊田久美子 井上輝子さんを偲んで 追悼 井上輝子さん 千田有紀 故井上輝子さん 日本女性学会における活動 内藤和美 表紙は以下をクリックしてください。 女性学30号目次

NewsLetter

ニュースレターNo.158を発行しました

目次 2023 年度日本女性学会大会プログラム 幹事会からのメッセージ 今回は、数年ぶりに、対面で日本女性学会大会を開催することにいたしました。会場は、ウィングス京都との共催とさせていただき、京都で開催します。コロナ感染の関係で、懇親会はなしとするなど、まだまだ手探りの状態ですが、大会シンポジウムに加え、研究発表やパネル報告などでも多くの報告が予定されています。両日とも、たくさんの方との交流によって、実りの多い時間としていけることを願っています。会員の皆様、そして会員ではない皆様もどうかぜひご参加ください。京都でお待ちしています。 大会事務局からの連絡 2023 年度日本女性学会大会 シンポウジウム6 月 17 日(土)13:00 〜 16:30 〔ウィングス京都イベントホール〕 テーマ:性犯罪、性暴力に対して日本社会はどう変わったか 〜加害者が責任を取らされ、被害者の思いが受け止められる社会への道のり〜 パネリスト(五十音順) 中山純子(弁護士)/吉永磨美(前新聞労連委員長/毎日新聞記者)/性暴力被害者支援現場からの報告(報告者名非公開) /北仲千里(コーディネイター) 趣旨説明・発題者から 女性が虐げられる社会では、女性はもっぱら性的存在として扱われ、同意のない性的行為が強制される。男性は女性に性加害をしてもいいんだと教えられ、男性の仲間から女性を性的に征服することが称揚され、そして、被害者の方に落ち度があるのだという見方が広く信じられる。被害は恥として隠され、話題とされず、理解されない。 それに対し、フェミニズムその他の運動は、性暴力をめぐる神話や偏見を指摘して修正し、トラウマなど性暴力の被害の深さ、影響の大きさを示す研究を発展させ、地位や立場を利用した性暴力に「セクシュアル・ハラスメント」と名前をつけてきた。そしてこれは、社会を覆う「レイプ・カルチャー」の問題であるとし、「No means  Yes」枠組から脱却して、加害者に責任を取らせる社会への転換を求めてきた。 日本でもこれまで少なくない人がこの問題に取り組み、一歩一歩状況を変え、2017 年には刑法性犯罪規定の 110年ぶりの大幅改正などがなされた。そして、その後の #Me,too や、フラワーデモなどの大きなうねりによって、現在、さらに大きな状況の変化が生まれ、新しい政策も出てきている。「性暴力と

大会案内, 次回大会

2023年度 日本女性学会大会

2023 年度日本女性学会大会 シンポジウム:性犯罪、性暴力に対して日本社会はどう変わったか ―加害者が責任を取らされ、被害者の思いが受け止められる社会への道のり 共催:京都市男女共同参画センター ウィングス京都 日程:6月 17 日(土)、18日(日) 会場:京都市男女共同参画センター ウィングス京都 京都市中京区東洞院通六角下る御射山町 262 番地 地下鉄烏丸御池駅(5 番出口)または地下鉄四条駅・阪急烏丸駅(20 番出口)下車徒歩約 5 分 *宿泊は各自で手配してください。 *詳しいアクセスは、こちらをご覧ください。 参加費:会員500円/非会員(常勤)1,000円/非会員(常勤以外の方)500円 プログラム 第 1 日 6 月 17 日(土) 12:00 〜 受付開始 13:00 〜 16:30 シンポジウム 17:00 〜 18:00 総会 第 2 日 6 月 18 日(日) 9 :00 〜 受付開始 9 :30 〜 12:00 個人研究発表 12:00 〜 13:00 昼食 13:00 〜 15:00 ワークショップ、パネル報告 ◆宿泊について:京都の宿泊施設は、週末はとくに混み合います。早目の予約をお勧めします。会場は 京都市内中心部の交通の便の良いところにありますので、大津・高槻など、京都外のホテルからもア クセス良好です。新幹線も混雑しているようですので、早目の予約をお勧めします。 学会についての詳細は、ニュースレターをご覧ください。

お知らせ, 大会案内

大会での個人研究発表・パ ネル報告・ワークショップを募集します。

2023年度日本女性学会大会は、6月 17日~18日に京都市男女共同参画センター ウィングス京都で予定しております。 17日午後は、大会シンポジウム「性犯罪、性暴力に対して日本社会はどう変わったか(仮)」 18日時 の9時30分~15時が、個人研究発表・パ ネル報告・ワークショップ(昼食を1時間ほど挟みます)です。 現在、個人研究発表・パ ネル報告・ワークショップを募集しております。 2019年度大会以来の対面開催ですので、ふるってご応募ください。   【応募の詳細】学会ニュース157号をご確認ください。 【締め切り】3月31日(金)24時 【送付先】西倉実季、三枝麻由美 *受信トラブルを避けるため、両名にお送りください。受信の返信がない場合 は、再送をお願いします。

NewsLetter, お知らせ

ニュースレターNo.157を発行しました

目次 次回大会(予定) 1日目 6月17日(土)13時~16時30分(予定) 大会シンポジウム、その後総会、懇親会は未定 2日目 6月18日(日)9時30分~15時(予定 昼食休憩を1時間ほど含みます) 個人研究発表、パネル報告、ワークショップ 会場:京都市男女共同参画センター ウィングス京都   個人研究発表・パネル報告・ワークショップ募集について ・個人研究発表:発表タイトル、発表者名(所属)、要旨(200字程度) ・パネル報告:パネルタイトル、コーディネーター名(所属)、各発表者名(所属)、各発表タイトル、各要旨(200字程度)、司会者名(所属) ・ワークショップ:テーマ、コーディネーター名(所属)、各発表者名(所属)、概要(200程度) 締め切り:3月31日(金)24時(詳しくは下記の学会ニュースをクリックしてください)。   大会シンポジウム趣旨 性犯罪、性暴力に対して日本社会はどう変わったか(仮) シンポジスト:中山純子(国際人権NGO「ヒューマンライツ・ナウ」・弁護士) 吉永磨美(毎日新聞くらし医療部・記者) 被害者支援の現場からの発言 コーディネーター:北仲千里   大会シンポジウム プレ研究会のお知らせ 「性犯罪、性暴力に対して日本社会はどう変わったか(仮)」 3月11日(土)13時~ 1時間半程度 大会パネリストと、このテーマで短い報告をし合って、論点を検討します。   会員の著書紹介 ・北海道ジェンダー研究会編『ジェンダーで読み解く北海道社会 大地から未来を切り拓く女性たち』明石書店、2022年(妙木忍会員が第2章を執筆) ・新・フェミニズム批評の会編『新・フェミニズム批評の会 創立30周年記念論集 〈パンデミック〉とフェミニズム』翰林書房、2022年   会員の著書紹介募集 日本女性学会2023年度「少額研究活動支援」対象者募集  対象者の日本女性学会の趣旨に沿った活動に対し、1人あたり3万円の研究活動支援金を支給する「少額研究活動支援」の2023年度の支給対象者を募集します。応募締切は2023年4月20 日(木)着分までです。詳しくは、日本女性学会ウェブサイト「助成」のページまでお願いします。   会費納入のお願い 2022年度の会費が未納の方は、どうぞお早めにお支払いください。

お知らせ

会費納入のお願いと永年会員制度のお知らせ

会費が未納の方は、どうぞお早めにお支払いください。会費納入のお願いと払込用紙は送付しております。払込用紙をなくされた方は、郵便局備え付けの払込用紙をご利用のうえ、下記の納入先までお振込みください。 ゆうちょ銀行振替口座 口座記号番号00890-6-31306 加入者名日本女性学会 ネットバンキングでも納入できます。 ゆうちょ銀行 支店名:089 (ゼロハチキユウ)預金種目:当座 口座番号:0031306 日本女性学会の会費は年収スライド制(自己申告・税込み・該当年度予定収入)をとっております • 400万円未満(無職•学生含む):6,000円 • 400〜600万円未満:8,000円 • 600万円以上:10,000円 • 3 年 以 上 会 費 を 滞納されている方は退会とみなされます(日本女性学会幹事改選選挙実施規定第4 条(3 ) ) 。 複数年滞納されている方は、過不足なくお支払いいただくためにもご自身の納入状況を事務局にご確認のうえ、どうか早急にお支払いください。知らない間に退会しており、驚かれる方もいらっしゃいます。 •学会の運営は会員のみなさんの会費によって成り立っております。重ねてのご協力をお願いいたします。 •永年会員制度をご活用ください 2021年度から永年会員制度が開始されました。前年度までの会費を納めている6 5 歳以上の会員は、前年度会費額の3 力年分の会費を一括納入することによって会費完納とし、永年会員となることができます。振り込み時に「永年会費」とお書きください。 65歳以上の会員の皆さま、どうぞご活用ください。

お知らせ, 研究会案内

【会員主催研究会募集のお知らせ】

日本女性学会は、以下の応募要件にしたがって、会員主催の研究会に対し助成をおこなっています。 応募要件 1.研究会の趣旨が日本女性学会の趣旨に適っていること。 2.少なくとも会員に対して、公開の研究会であること。 3.下記の事項について決定していること (場所・プログラム・経費については予定(=未決定)の部分を含んでもよいが、未決定部分は少ないほど望ましい) a)研究会のタイトル b)趣旨 c)企画者(会員個人・会員を含むグループ) d)開催場所 e)開催日時 f)研究会のプログラム g)全体の経費予算と補助希望額(6万円以内) 4.学会のニュースレター、ホームページに掲載する「研究会のお知らせ」の原稿(25字×20行前後)があること(研究会の問い合わせ先を明記)。 5.研究会終了後に、学会のニュースレターとホームページに掲載する実施報告文を提出すること(助成金の支給はこの報告文の提出後に行う)。 6.助成金支給後に、学会総会での会計報告に要する書類(支出金リスト、および、助成金総額に対する企画者名での領収書)を速やかに提出すること。 申し込みを希望される方は、広報期間の確保のため、原則として【研究会開催の2カ月前】までに、3の必要事項を明記の上、4の原稿を添えて、研究会担当幹事までお送り下さい。 原則として毎月末で申し込みを集約し、順次助成を決定していきます。 研究会担当幹事: 千田有紀  sendayuki@gmail.com,  josei.joseigakkai@gmail.com メールアドレスの双方にメールし、件名は「日本女性学会研究会助成の件」としてください。

お知らせ, 学会概要, 幹事

日本女性学会 第22期幹事について

第22期幹事(2022年6月~)のご紹介です。[50音順] ===== 伊藤 静香(いとう しずか) 専門分野 女性学/ジェンダー 男女共同参画 担当:会計 ジェンダー平等を推進するNPO活動をしています。 ジェンダーの視点で活動する者にとって、日本女性学会は実践した活動を追究し、その研究成果を発表できる貴重な場だと思っています。 今回、再び会計を担当させていただきます。よろしくお願いいたします。 —– 伊藤 淑子(いとう よしこ) 専門分野:アメリカ文化・文学/ジェンダー批評 担当:学会誌編集 学会誌『女性学』の編集を木村幹事そして編集委員の方たちといっしょに担当させていただきます。情報のデジタル化のなかで、学会誌の発行の方法については今後考えていくこととなりますが、内容や編集方針は日本女性学会のこれまでの歩みを継承し、さらに充実したものになるように尽力させていただきたいと思います。 —– 北仲 千里(きたなか ちさと) 専門分野:社会学(ジェンダー) 担当:代表幹事 最近はジェンダーベイスト・バイオレンス(女性に対する暴力)としてのDV、性暴力、男性性、同時に大学の研究者の世界(とハラスメントや研究倫理)を研究し、また被害者の相談支援に従事しています。 社会の動向にも呼応しつつ、会員の皆様の関心や期待に応えられるような学会の企画や運営をしていきたいと思います。 —– 木村 涼子(きむら りょうこ) 専門分野:教育社会学、歴史社会学 担当:学会誌編集 研究の柱は、1)現代社会の教育やマスメディアにおける性差別を明らかにするとともに改善のための方策をさぐること、2)近代日本において婦人雑誌などを研究対象にジェンダー秩序が形成されてきた歴史を明らかにすることの、二つになります。近年は二つを結び付けて、家庭教育支援法案の問題をポリティカルな面をみすえながら扱ってきました。 久しぶりに日本女性学会の幹事に復帰しましたので、意欲をもって、学会誌の編集に携わりたいと思います。 —– 三枝 麻由美(さえぐさ まゆみ) 専門分野:ジェンダー平等、国際比較、社会学 担当:学会ニュース ジェンダー平等を進める取組について、国際比較を行っています。 学会ニュースを担当させて頂きます。本学会

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