NewsLetter 第111号 2007年11月発行
日本女性学会NewsLetter (*会員に送付しているペーパー版の「学会ニュース」とは内容が一部異なります) 女性学会ニュース第111号[PDF] 2007年11月発行
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日本女性学会NewsLetter (*会員に送付しているペーパー版の「学会ニュース」とは内容が一部異なります) 女性学会ニュース第110号[PDF] 2007年5月発行 学会ニュース 日本女性学会 第110号 2007年5月 2007年度日本女性学会 大会プログラム 日 時 : 2007年6月9日(土)・10日(日) 場 所 : 法政大学 市ヶ谷キャンパス 東京都千代田区富士見2-17-1 JR総武線・地下鉄各線「市ヶ谷駅」または「飯田橋駅」から徒歩10分 参加費 : 会員:500円 非会員:1000円 ★財政状況改善のため、今年度より、会員の方にも参加費を負担していただくことになりました。なにとぞご理解下さい。 第1日目 6月9日(土曜日) 開場/受付 12:00 場所 外濠校舎3階 *市ヶ谷方面からの場合は正門を、飯田橋方面からの場合は逓信病院を通り越し、外濠校舎内のセブンイレブン横より、校舎にお入りください。 シンポジウム 13:00〜16:30 場所 外濠校舎3階(S305) テーマ バックラッシュをクィアする−性別二分法批判の視点から 司会者 伊田久美子、釜野さおり 発題者 クレア・マリィ、風間孝、井上輝子 コメンテーター 田中玲、金井淑子 コーディネーター 風間孝 総会 17:00〜18:15 場所 55年館5階(553) *この間非会員の方にはビデオ上映を行います。場所:55年館5階(554) 懇親会 18:30〜20:00 場所 ボアソナードタワー26階(ラウンジ) 会費(予定) 4000円 (学生・院生・OD等、常勤職に就いていない方は2000円) 第2日目 6月10日(日曜日) 個人研究発表・ワークショップ プログラム 受付 9:30 場所 富士見坂校舎3階 *この日は、すべて富士見坂校舎3階で行われます。 分科会名(部屋)/報告者/テーマ 【午前】10:00 〜 12:30 第1分科会(F305) (パネル) 「女性同性愛(者)の表象とポリティックス」 黄綿史 近代日本における女性同性愛者ー新聞記事に見る問題化の位相 堀江有里 レズビアンの自己表象と承認をめぐって−カミングアウトに関する一考察 飯野由里子 差異を含む<わたしたち>をどのように語ることができるのか? 第2分科会(F306) 江島絵里
日本女性学会NewsLetter (*会員に送付しているペーパー版の「学会ニュース」とは内容が一部異なります) 女性学会ニュース第109号[PDF] 2007年2月発行 学会ニュース 日本女性学会 第109号 2007年2月 ◇次回大会予告 2007年6月9日(土)・10日(日) 会場 法政大学 市ヶ谷キャンパス 東京都千代田区富士見2-17-1 JR総武線「市ヶ谷駅」または「飯田橋駅」から徒歩10分 東京メトロ:市ヶ谷駅または飯田橋駅下車徒歩10分 都営新宿線市ヶ谷駅徒歩10分 都営大江戸線飯田橋駅徒歩10分 シンポジウム バックラッシュをクィアする —性別二分法批判の視点から— ・大会日程 1日目 6月9日(土) 13:00〜16:30(予定) シンポジウム その後総会、懇親会 2日目 6月10日(日) 10:00〜12:00(予定) 個人研究発表 13:00〜15:00(予定) ワークショップ * 保育を予定しています。詳細は次号をご覧ください。 個人研究発表とワークショップ申込受付について タイトルと発表の概要(200字程度)・発表時に使用する機材(機材は希望にそえない場合があります)を記載して、3月20日までに、ニューズレター担当の木村涼子・伊田久美子まで、メールかファックスでお申し込みください。 ワークショップ :木村涼子 kimura●hus.osaka-u.ac.jp fax:06-6879-8115 個人研究発表 :伊田久美子 idak●hs.osakafu-u.ac.jp fax:075-791-9273 (●を@に書き換えてください) * ワークショップは、参加者との共同作業でテーマを発展させていく取り組みであり、個人報告とは性格の異なるものです。 * 個人研究発表は、共通テーマでのパネル応募も可能です。人数は3人以上とします。各報告の発表時間の公平性と質問の時間を十分にとることにご留意いただき、時間の配分、司会者等を申込者で設定してください。 ・大学院生等への旅費補助について ワークショップ、個人研究発表をされる方で、学生・院生・OD等、常勤職に就いておられない方には、学会より旅費の補助をします(総額10万円を、人数と距離に応じて配分しますので、補助金額は未定です)。希望される方は、報告申込のさい、「旅費補助希望」と明記してく
日本女性学会NewsLetter (*会員に送付しているペーパー版の「学会ニュース」とは内容が一部異なります) 女性学会ニュース第108号[PDF] 2006年11月発行 学会ニュース 日本女性学会 第108号 2006年11月 ■特集 バックラッシュ関連の動き 連携して「反撃」を−「今こそいるねんジェンダー平等 いらんてそんなバッシング」シンポジウム報告 森屋 裕子 各地、各界で頻発するここ3.4年のバックラッシュの動きに対して、反論のための出版活動をし、雑誌の特集を組み、集会や抗議活動を繰り広げるという形の「反撃」が大きなうねりの形で盛り上がったのが、今年の春から夏だったのではないのだろうか。関西を中心に活動している世界女性会議ネットワーク関西(通称:ネッ関)も、「何かしなければ」の思いにかられ、シンポジウムを企画した。その成果が、7月16日にドーンセンター(大阪府立女性総合センター)で開催された「今こそいるねんジェンダー平等、いらんて!そんなバッシング」である。会場は遠方からの参加者も含めて立ち見が出るほどの人で埋まり、「何とかしよう!」という参加者の熱気が強く感じられた。 シンポジウムは、落合恵美子さん(京都大学教員)の講演「世界の分岐と『ジェンダー』をめぐる政治」における日本の「家族主義」の弊害についての指摘と「伝統的家族」にしがみつくバックラッシュ派への批判で始まり、伊田広行さん(立命館大学非常勤講師)による国内のバックラッシュの背景と意味の分析(演題「ジェンダーフリー・バッシングの背景と意味」)、鶴田敦子さん(聖心女子大学教員)によるジェンダー教育の歴史と教科書検定という権力の行使によるバックラッシュ現象の浸透の指摘(演題「ジェンダーをめぐる教育の状況とこれから」)という順序で進行した。その後、自治体行政や地方政治(森屋裕子/世界女性会議ネットワーク関西)、条例制定(二木洋子さん/高槻市市議)、性教育(野村啓子さん/中学校教諭)、労働(屋嘉比ふみ子さん/働く女性の人権センターいこ☆る)、大峰山女人禁制(大野京子さん/I女性会議なら)の現場からの報告が行われ、全体で討論した。最後に伊田久美子さん(大阪府立大学教員)が「ジェンダー主流化の動きは止まらない」としめくくり、『今こそいるねん「ジェンダー平等」宣言』(『いるねん宣言』)を全員で採択
日本女性学会NewsLetter (*会員に送付しているペーパー版の「学会ニュース」とは内容が一部異なります) 女性学会ニュース第107号[PDF] 2006年8月発行 学会ニュース 日本女性学会 第107号 2006年8月 2006年度日本女性学会大会報告 (大阪府立女性総合センターと協催) 日 時:2006年6月10日(土)・11日(日) 会 場:大阪府立女性総合センター(ドーンセンター) シンポジウム 「ジェンダーをめぐる暴力とトラウマ —暴力への対抗としての、フェミニズムの希望のあり方」 パ ネ リ ス ト:宮地尚子、大越愛子、木村凉子 コーディネーター:伊田広行 大会シンポジウム報告 伊田 広行(コーディネーター) 今年の大会シンポでは、昨年のシンポを引き継ぎ、フェミニズムの暴力への視座を、トラウマなどを絡めて深めようとした。暴力が蔓延する中で、「フェミニズムの非暴力・平和主義」とはどのようなものであるのか。それを明らかにすることで、バックラッシュに対抗する、フェミニズムの存在意義が示せるのではないかと考えた。 当日のシンポでは、宮地尚子さんが、性暴力・DV被害者との臨床から学んだこととして、トラウマをめぐって少し詳しく報告した。それは、暴力というものを繊細かつ複雑にとらえるものであり、そのことがシンポ全体の基調となった。大越愛子さんからは、「女性国際戦犯法廷」が戦争犯罪・性犯罪を不問にしてきた構造的暴力体制や歴史観、不法国家、植民地主義、セクシズムなどどの全体を裁いたことが明らかにされた。それはフェミニズムが、構造的暴力体制を解体する思想に変容していることの確認であった。木村涼子さんからは、暴力的・非民主的な学校教育を、フェミニズムが、男女2分法の自明視の見直しや「声」の尊重の水準で問い直してきたこと、バックラッシュ派と教育の場を巡ってヘゲモニー争いがあることなどが報告された。 3者の問題提起自体に示唆するものが多く、とくに宮地さんの議論の端緒が紹介できたことは、フェミニズム・ジェンダー学にとって本シンポの大きな意義であったと思う。フェミニズムの主張が、みずからの権力性や単純性、知らないということの特権性などを自覚し、常に繊細なレベルで暴力や差別をとらえる方向に進んでいけば、バックラッシュを反面教師にいっそうフェミニズムの魅力と必要性が広く認識されてい
日本女性学会NewsLetter (*会員に送付しているペーパー版の「学会ニュース」とは内容が一部異なります) 女性学会ニュース第106号[PDF] 2006年5月発行 学会ニュース 日本女性学会 第106号 2006年5月 2006年度日本女性学会大会プログラム 協 賛 大阪府立女性総合センター 日 時 2006年6月10日(土)・11日(日) 場 所 大阪府立女性総合センター(ドーンセンター) 〒540-0008 大阪市中央区大手町1丁目3−49 Tel.06-6910-8500 京阪・地下鉄谷町線「天満橋駅」下車、徒歩5分 参 加 費 会員:無料 非会員:1,000円 第1日目 6月10日(土曜日) 場所 7階ホール 開 場/受 付 12時30分 シンポジウム 13時〜16時30分 テーマ ジェンダーをめぐる暴力とトラウマ −暴力への対抗としての、フェミニズムの希望のあり方 パネリスト 宮地尚子、大越愛子、木村涼子 コーディネーター 伊田広行 総会 17時〜18時 (この間、非会員の方にはビデオ上映を行う予定です。) 懇親会 18時〜20時 1階レストラン「ユイマール」 会費4,000円 第2日目 6月12日(日曜日) 個人発表 ワークショップ 午前の部 10時〜12時30分 午後の部 13時50分〜15時30分 *宿泊に関しては、とくに斡旋はしておりませんので、各自で手配してください。 *書籍販売に関してのお知らせ 大会当日は、「ウィメンズブックストアゆう」が会場で書籍販売をします。書籍の委託販売を希望される方は、「ウィメンズブックストアゆう」にご相談ください。 書籍注文の関係で、早めに集計をとる必要がありますので、連絡は、5月20日までに「ウィメンズブックストアゆう」までお願いいたします。 連絡先(有)ウィメンズブックストアゆう 電話 06-6910-8627 FAX 06-6910-6115 mail info●womens-books.jp(●を@に書き換えてください) シンポジウム ジェンダーをめぐる暴力とトラウマ ─暴力への対抗としての、フェミニズムの希望のあり方 コーディネーター 伊田 広行 クローバリズムと新自由主義の下で格差拡大/弱肉強食化がすすみ、憲法「改正」や戦争への抵抗感が低下し、フェミ
日本女性学会NewsLetter (*会員に送付しているペーパー版の「学会ニュース」とは内容が一部異なります) 女性学会ニュース第105号[PDF] 2006年2月発行 学会ニュース 日本女性学会 第105号 2006年2月 日本女性学会大会シンポジウム案内 テーマ:ジェンダーをめぐる暴力とトラウマ ─暴力への対抗としての、フェミニズムの希望のあり方 日 時 2006年6月10日(土)午後1時〜4時半 場 所 大阪ドーンセンター パネリスト 大越 愛子、木村 涼子、宮地 尚子 コーディネーター 伊田 広行 趣旨: グローバリズムと新自由主義の下で格差拡大/弱肉強食化がすすみ、憲法「改正」や戦争への抵抗感が低下し、フェミニズム・バッシングのような「人権運動」攻撃が起こっている。それは広義の暴力状況の蔓延である。あるいは暴力への鈍感さの広がりである。 それに対し本シンポジウムでは、三人の論者が、暴力やトラウマ概念との関係で、「私にとってのフェミニズムとはどのようなものか」「私にとってフェミニズム/ジェンダーがいかに大事か」「今のバッシング状況においてフェミニズムやジェンダーの視点がなぜ重要なのか」を語る。 もとよりそれは、単に個人的なことを語るとか、すでに確立しているジェンダーの議論をなぞるという話ではない。今回のシンポジウムは、参加者一人ひとりが、そこでの問題提起や提示される「視点」を受け止め、改めてフェミニズム/ジェンダー論を捉え直す契機とするための試みなのである。というのは暴力への理解が表面的でその影響に対する認識が深まらず、このことに比例してフェミニズム・ジェンダー論への理解も深まらない状況が見られるためである。三人の論者は、深いフェミニズムの理解を世間に提起するという意気込みで、各自のフェミニズム論を展開する。 もちろん、暴力概念は、戦争や犯罪や性暴力や虐待や人間関係における支配など多様な側面を持っている。ある意味、世間は、「もう十分、暴力を知っている」つもりであろう。しかし、それは事実であろうか。たとえば、「暴力(差別)の被害を受けるということ」がそれを体験したものにとって、どのような経験として認識されているのか、あるいは語れない記憶として封印されてしまっていたのか、いくつもの「なぜ」を重ねて暴力の体験のもつ意味に
日本女性学会NewsLetter (*会員に送付しているペーパー版の「学会ニュース」とは内容が一部異なります) 女性学会ニュース第104号[PDF] 2005年11月発行 学会ニュース 日本女性学会 第104号 2005年11月 日本学術会議の改革について ●学術会議の大胆な自己改革…20%に達した女性会員比率 上野千鶴子 「学者の国会」と言われる日本学術会議第20期が大幅な改組とともにスタートした。210名の会員のうち女性が42名、それまでの6%からいっきょに20%に達し、2000年に10年以内に女性比率を10パーセントに高めると、学術会議が自らに課した数値目標をクリアした。70歳定年制を敷き、40代会員もゼロから14人に増えて大幅に若返った。第19期にくらべて、会員の8割が入れ替わるというドラスティックな改革となった。日本の科学者コミュニティ70万人の利益代表、国家の科学技術政策策定のリーダーとなり、また科学者として責任のある発言を世に問う役割を背負った団体。とはいえ、これまでは長老支配と権威主義とで、遠くにあって何をするかよくわからない団体と思われていた。それが大胆な衣替えをしたのは、行革のもとでの、「このままでは学術会議はつぶされる」という科学者コミュニティの危機感だった。現役の発言力のある科学者を中心に、機動性を高め、政策発信力を強め、社会的なプレゼンスを増大するという目的のもとに、学術会議は自己改革をやってのけた。 新体制が成立したのは、会員選出方法が大幅に変わったせいである。分野別の選考委員会が学術団体からの推薦にもとづく母集団のなかから、業績審査によって新会員を推薦するコオプテーションという方式をとった。もちろんそのなかに、分野別だけでなく、性別、年齢別の「配慮」が働いたことは想像に難くない。特別に「女性枠」があったらしいことはささやかれているし、それは今回の総選挙の「女性枠」同様、怨嗟と批判の対象となっている。だが、それ以外の方法では、女性がいっきょに20パーセントに増えるという「快挙」がなしとげられなかったのも事実だろう。 学術会議の会員選出方法はそれ以前に2回、変更されている。初期は学術団体の分野別の連絡会を「選挙区」として、候補者を選挙で選出した。立候補は自由だったから、その当時は女性会員が何人かいた。その選出方法がポピュリズムに偏るという
日本女性学会NewsLetter (*会員に送付しているペーパー版の「学会ニュース」とは内容が一部異なります) 女性学会ニュース第103号[PDF] 2005年9月発行 学会ニュース 日本女性学会 第103号 2005年9月 2005年度日本女性学会大会報告 シンポジウム:フェミニズムと戦争−「銃後」から「前線」への女性の「進出」!?を踏まえて 日 時:2005年6月11日 場 所:横浜国立大学 パネリスト:佐藤文香・海妻径子・岡野八代 コーディネイター:千田有紀 6月11日シンポジウム報告 千田 有紀 2005年度日本女性学会シンポジウムは6月11日(土)の午後開催された。 まずコーディネーターの千田が、シンポジウム「フェミニズムと戦争」というテーマについて説明し、女性が「銃後」から「前線」へと「進出」している現実を踏まえて議論したいという趣旨説明をおこなった。 佐藤文香氏の報告は、「女性」と「兵士」という相矛盾する役割の内実と、当事者の女性たちの調停の在り様について、軍隊内のセクシュアル・ハラスメントや職務の割り当てに着目し、聞き取り調査や統計資料を使いながら分析されたものであった。 海妻径子氏は、現在は、前線と銃後、戦争と平時(の経済支配)、生産と再生産という区分がすでにモザイク化しているのではないかということを指摘したうえで、アグレイブの捕虜の虐待問題について、従来のジェンダー秩序を壊すようにみえる現象もまた旧来のジェンダー秩序に基づいているということを、フェミナイゼーションという用語を手がかりとして分析した。 岡野八代氏は、ジュディス・バトラーの議論を使いながら、近代的な暴力の「主体」から「非-暴力」のエイジェンシーへとなることによって、責任/応答可能性を果たさなければならないことを報告した。 議論は多岐にわたったが、とくに暴力装置としての近代国家をどのように評価するかをめぐってなされた。ドメスティック・バイオレンスなどを例にとりながら暴力装置としての警察と軍隊の共通点と相違点について、また対抗的な暴力をフェミニズムはどのように考えるべきか、またネオリベラリズムとグローバライゼーションの進行のなか、戦争が民営化され、責任主体としての国家が曖昧化されるかたちで国家権力は逆説的に強化されているのではないか、などの点が議論された。 とくに国家権力の否定の根
日本女性学会NewsLetter (*会員に送付しているペーパー版の「学会ニュース」とは内容が一部異なります) 女性学会ニュース第102号[PDF] 2005年5月発行 学会ニュース 日本女性学会 第102号 2005年5月 2005年度日本女性学会大会プログラム 日 時 2005年6月11日(土)・12日(日) 場 所 横浜国立大学 教育文化ホール 〒240-8501 横浜市保土ヶ谷区常盤台79-1 参 加 費 会員:無料 非会員:1,000円 第1日目6月11日(土曜日) 場所 横浜国立大学 教育文化ホール 開 場/受 付 12時30分 シンポジウム 13時〜16時30分 フェミニズムと戦争─「銃後」から「前線」への女性の「進出」!?を踏まえて パネリスト 佐藤文香、海妻径子、岡野八代 コーディネーター 千田有紀 総会 17時〜18時 この間非会員向けにビデオ上映を行ないます 「30年のシスターフッド 70年代ウーマンリブの女たち」 (制作 山上千恵子・瀬山紀子/57分/2004) 懇親会 18時15分〜20時 大学会館 参加費 会員:無料 非会員:1,000円 第2日目6月12日(日曜日) 個人発表 10時〜12時 ワークショップ/個人発表 13時〜15時 シンポジウム フェミニズムと戦争 −「銃後」から「前線」への女性の「進出」!?を踏まえて コーディネーター 千田 有紀 今回の大会シンポジウムでは、フェミニズムと戦争を根本的に問い直すことが課題である。戦後のフェミニズム思想では、第二次世界大戦において、女たちが「母」として、「銃後」を支えてきたことが、反省的に問い直されてきた。しかし、湾岸戦争からイラクにおける戦争にいたっては、女性が兵士として参戦するという事態が生まれ、女性が「前線」にまで「進出」してきた事態をどのように捉えるのかという問題がわたし達に突きつけられている。しかもアフガンに対する攻撃に際して、タリバンからの「女性解放」が口実として利用され、アルグレイブ刑務所において、男性性を模した女性兵士が男性を虐待している写真が全世界に衝撃を与えるなど、問題は錯綜してきている。このフェミニズムと戦争をめぐる問題の複雑性を損なうことなく、踏み込んで複雑性を解き明かし、議論することを目指したい。 交通アクセス 横