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当サイトは、2016年1月11日にリニューアルいたしました。 他サイトや検索エンジンから、以前のサイトの個別のページへの直リンクでご訪問頂いた場合、正しく表示されないことがあります。 その場合は、メニューなどから目的のページを検索して表示していただけますようよろしくお願い申し上げます。
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特集 出産したらお辞めなさい!? ――産むことをめぐる生政治 特集にあたって 井上輝子 いま、女性を取り巻く現実と「女性が輝く社会」 伊藤和子 子ども虐待の社会・心理的背景 西澤 哲 「事情をかかえた身体」の困難と可能性―「マタニティ・ハラスメント」とはいかなる問題か 杉浦浩美 【投稿論文】 戦時性暴力の再-政治化にむけて―「引揚女性」の性暴力被害を手がかりに 山本めゆ 育児サイト「天津ママネット」と「良き母親」言説 朴 紅蓮 【研究ノート】 米国右派女性に関するフェミニズム研究の展開―<被害者>から<右派フェミニズト>へ 鈴木彩加 【書 評】 アイリス・マリオン・ヤング著、岡野八代・池田直子訳 『正義への責任』 對馬果莉 三部倫子 『カムアウトする親子―同性愛と家族の社会学』 元山琴菜 何春蕤著、舘かおる・平野恵子編、大橋史恵・張瑋容訳 『性/別攪乱―台湾における性政治』 河口和也 非配偶者間人工授精で生まれた人の自助グループ・長沖暁子編 『AIDで生まれるということー精子提供で生まれた子どもたちの声』 林 千章 A5判 並製 定価2592円(本体2400円+税) ISBN 978-4-88385-175-1
日本女性学会NewsLetter (*会員に送付しているペーパー版の「学会ニュース」とは内容が一部異なります) NewsLetter 第135号[PDF] 2015年9月発行
2015年5月16日に開催された総会において、2015年度少額研究活動支援の対象者の承認がなされました。今年度は締切日までに8名からの申請があり、全員が採択されました。 採択者の氏名と研究テーマは以下の通りです。 ①伊藤静香: 女性のNPO活動は女性の社会参画を生み出すことができるか ②岩川ありさ: 多和田葉子『雪の練習生』における異類家族についての研究―クィア批評の視点 ③渋谷典子: 「新しい公共」における雇用政策とNPO活動―市民活動を推進するNPO法のあり方を目指して ④杉本和子: 映画における「女教師」表象の変容 ⑤須藤八千代: 男女共同参画社会と相談実践―相談の総合力とは何か ⑥関めぐみ: 労働とハラスメント―大学アメフト部の「女子マネージャー」を事例として ⑦巽真理子: 現代日本の父親の子育てと男らしさ―父親へのインタビュー・データ分析 ⑧米倉清花: 読書会を通じた若年世代のフェミニズム論考
日本女性学会2015年度 「少額研究活動支援」対象者募集のお知らせ 日本女性学会では、常勤ないし正規雇用契約をもたず、研究財源の確保に困難をかかえている会員の研究活動を支援することを目的に、「少額研究活動支援」を創設しました(2011 年度総会承認)。要件に該当する会員を対象に、研究活動支援金を支給します。下記の通り、2015 年度の支給対象者を募集します。ささやかな活動ですが、ぜひ活用ください。 記 内容: 対象者の日本女性学会の趣旨に沿った活動に対し、1人あたり3万円の研究活動支援金を支給する 対象: 2015年度4月1日以降に常勤ないし正規雇用契約をもたない会員10名 応募要件: 前年度までの会費が納入されていること 日本女性学会会員の会費区分6000円の者 常勤ないし正規雇用契約下にないこと 日本学術振興会特別研究員でないこと 応募方法: 日本女性学会ウェブサイトに備える応募用紙により日本女性学会事務局宛郵送 応募締切: 2015 年4月26 日(木)着分まで 応募用紙は、少額研究助成のページからダウンロードしてください。
日本女性学会NewsLetter (*会員に送付しているペーパー版の「学会ニュース」とは内容が一部異なります) NewsLetter 第134号[PDF] 2015年4月発行
日本女性学会2015 年度 「少額研究活動支援」対象者募集のお知らせ 日本女性学会では、常勤ないし正規雇用契約をもたず、研究財源の確保に困難をかかえている会員の研究活動を支援することを目的に、「少額研究活動支援」を創設しました(2011 年度総会承認)。要件に該当する会員を対象に、研究活動支援金を支給します。下記の通り、2015 年度の支給対象者を募集します。ささやかな活動ですが、ぜひ活用ください。 記 内容: 対象者の日本女性学会の趣旨に沿った活動に対し、1人あたり3万円の研究活動支援金を支給する 対象: 2015 年度4月1日以降に常勤ないし正規雇用契約をもたない会員10名 応募要件: 前年度までの会費が納入されていること 日本女性学会会員の会費区分6000円の者 常勤ないし正規雇用契約下にないこと 日本学術振興会特別研究員でないこと 応募方法: 日本女性学会ウェブサイトに備える応募用紙により日本女性学会事務局宛郵送 応募締切: 2015 年4月30 日(木)着分まで 応募用紙は、少額研究助成のページからダウンロードしてください。
2015年度大会予告 会場:京都市男女共同参画センター ウィングス京都 京都市中京区東洞院通六角下ル御射山町 262 地下鉄「烏丸御池」駅(5番出口)より徒歩約5分 地下鉄「四条」駅・阪急「烏丸」駅(20 番出口)より徒歩約5分 宿泊は各自で手配して下さい。 京都市中心部、「四条烏丸」もしくは「京都駅」周辺のホテルが便利です。 詳しいアクセスは http://www.wings-kyoto.jp/about-wings/access/ をご覧ください。 大会シンポジウム: スポーツにおける男性性の解体:〈周辺〉からの試み 大会日程: 5月 16 日(土)13 時〜 16 時 30 分(予定) 大会シンポジウム、その後総会、懇親会 5月 17 日(日)9時 30 分〜 15 時(予定 昼食休憩を一時間ほど含みます) 個人研究発表、ワークショップ 2015年大会シンポ趣旨 スポーツにおける男性性の解体:〈周辺〉からの試み パネリスト:來田享子さん、風間孝さん、井谷惠子さん、亀井好恵さん コーディネーター:合場敬子・堀江有里 趣旨説明 近年、スポーツ領域でのセクハラ問題や男女別カテゴリーで実施されているスポーツのあり方などに批判的な関心が集まっている。これは、スポーツが規範的な女性性や男性性、異性愛主義を再生産する強力な社会制度の一つであることに起因している。 近代スポーツは、よく知られているようにその誕生から男性性と強い結びつきを持ってきた。そのため、「男性性」とは異なる性質を持つべきであるとされた女性は、近代スポーツにおいては周辺におかれてきた。また男性同士の強いきずなが形成されてしまうスポーツでは、そのきずながセクシュアルなものではないことを強調するために、異性愛以外のセクシュアリティを抑圧してきた。 一方で、周辺化されてきた女性も多くの挑戦を通じて、近代スポーツに層として参加するようになってきた。女性のスポーツ参加状況を見てみると、年齢によって差異が認められる。20歳代以上の成人女性では、運動・スポーツを全くやらない層と積極的に参加する層に二極化していることが指摘されている。他方、学校期の女性では、小学3、4年生ごろから運動離れが始まり、高校で顕在化することが明らかになっている。このように、一般女性とスポーツは複雑な関係にあることが推察される。 シンポジウムでは