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日本女性学会第20期幹事について

第20期の監事の自己紹介です。 あいうえお順にしてみました。 -------------- 荒木菜穂(あらきなほ) ジェンダー論、女性学、社会学、女性運動 会計 ふたたび幹事を務めさせていただくことになりました。その昔、もともとフェミニズムへの違和感から女性運動そのものに関心を持たせていただくようになりましたが、長い歴史のある本会の運営にも関わらせていただけることあらためて光栄に思います。フェミニズムのあり方もさらに多様化する中、立場の差異、歴史の連続性に目を向け、女性学を学び実践していきたいです。よろしくお願い申し上げます。 --------------- 飯田祐子(いいだゆうこ) 日本近現代文化・文学 ジェンダー批評 ニュースレターの担当をしております。大会に関する情報を中心に、年に三回、みなさんにニュースをお伝えいたします。「女性」について考えつつ、ジェンダー・バイナリズムの窮屈さから離れていきたいと思っています。 --------------- 伊藤淑子(いとうよしこ) 学会誌の編集を担当させていただきます。 会員のみなさまの情報交流の場であるとともに、次世代の人たちが女性学の軌跡をたどることができるように、私自身も学ばせていただきながら励みたいと思います。 --------------- 大木直子(おおきなおこ) ジェンダーと政治、地方政治、リクルートメント研究 庶務(少額研究支援)を担当します。 大学では主にジェンダー論、キャリア関連科目を担当しています。 「政治分野における男女共同参画の推進に関する法律」が成立、施行された年に 幹事の一員になりました。これまで以上に学会員の皆様と研究交流、情報交換できたら うれしいです。どうぞよろしくお願いいたします。 --------------- 北仲 千里(きたなかちさと) ジェンダーの社会学、「ジェンダーに基づく暴力」研究、ハラスメントや研究不正研究 さまざまな社会の変化と、問題意識のうねりの中で、やはり、フェミニズムと結びついた学術研究や、 運動や被害者支援などの実践と政策や学術研究を架橋する動きはとっても必要になっているなあと思う今日この頃です。 ご期待にこたえられる学会の動きを作って行ければなあと思います。 ー-------------- 佐藤文香(さとうふみか) ジェンダー研究、軍事・戦争とジェンダー

学会誌バックナンバー

女性学25号(2017)/2018年6月発行

  特集:暴力・家族をめぐる政策の展開と社会的変容――ジェンダーの視点から 特集にあたって 戒能民江 日本における「gender-based violence ジェンダー化された暴力(violence against women 女性に対する暴力)」対策を考える 北仲千里 政策形成と私たちの意見反映 ――法律の適用を受ける者が立法に参画すべき 遠藤智子 法律は、離婚後の親子関係に介入すべきなのか ――面会交流は親の権利か、子どもの権利か、それとも義務か 千田有紀 投稿論文 「政治塾」と女性の政治参加 ――リクルートメントの観点から 大木直子 近代日本における「妾」に関する新聞記事のジェンダー分析 ――「嫉妬」の社会的構築と「妻」の危機・「妾」の排除 石島亜由美 研究ノート 「モテたい」願望の表明による「女らしさ」の強化 ――2000年代『Can Cam』における「モテ」表象の分析 高橋幸 遊廓を内側から「描く」――和田芳子『遊女物語』(1913)が切り拓いた地平 山家悠平 研究動向 フランスにおける男性運動および男性性研究の動向 海妻径子 書評 本田由紀/伊藤公雄編著『国家がなぜ家族に干渉するのか:法案・政策の背後にあるもの』 小川真理子 オルガ・R・トゥルヒーヨ著 伊藤淑子訳『私の中のわたしたち―解離性同一性障害を生きのびて』 鈴木楓太

お知らせ, 大会案内

2019年大会予定が決まりました

2019年度大会は、以下のような日程、会場で行うことが決まりました。 皆様ご予定ください。 日程: ▪1日目 6月15 日(土)13 時30 分~ 16 時30 分(予定) 大会シンポジウム、その後総会、懇親会 ▪2日目 6月16 日(日)9時30 分~ 15 時(予定 昼食休憩を1時間ほど含みます) 個人研究発表、ワークショップ、パネル報告 会場:一橋大学 国立キャンパス

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2018年度少額研究活動支援採択者のご報告

2018年度少額研究活動支援 採択者一覧について 採択者 研究テーマについては以下の通りです。 真野孝子 フェミニズム文学批評 日本における女性学の総括 堀川修平 民間性教育研究団体における性の多様性実践の変容に関する聞き取り調査 高橋 幸 日本における「ポスト・フェミニズム」:若い女性の「フェミニズム離れ」についての社会学的研究 五十嵐舞 ブラック・フェミニズムのプロジェクトとトニ・モリスン 鈴木楓太 女性アスリートの身体表象に関する史的研究――人見絹枝に関する「日本女性らしさ」の語りを中心に

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研究会助成募集中のお知らせ

日本女性学会は会員主催の研究会に対し以下の応募要件にしたがって補助金助成をおこなっています。 応募要件 研究会の趣旨が日本女性学会の趣旨に適っているもの。 少なくとも会員に対して、公開の研究会であること。 研究会のタイトル、趣旨、企画者(会員個人・会員を含むグループ)、開催場所、開催日時、研究会のプログラム、全体の経費予算と補助希望額(6万円以内です)が決定していること)。 学会のニュースレター、ホームページに掲載する「研究会のお知らせ」の原稿(25字×20行前後)があること(研究会の問い合わせ先を明記する)。 研究会終了後、実施報告文を学会のニュースレターとホームページに書いていただきます(補助費はこの原稿提出後に出金いたします)。 学会総会での会計報告に必要なため、支出金リストと、総額での企画者による領収書を提出すること。 申し込みは、広報期間確保のため原則として開催の2カ月前までに、研究会担当幹事までお願いいたします。原則、毎月末で申し込みを集約し、順次助成を決定していきます。 詳細のお問い合わせも、研究会担当幹事までお問い合わせください。 研究会担当:北仲千里 kitanaka@hiroshima-u.ac.jp

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『女性学』26号 投稿原稿募集

『女性学』26号 投稿原稿募集 1.応募資格 日本女性学会の会員に限る。 2.応募原稿 (1) 種類 論文、研究ノート、情報及び書評で、未発表原稿に限る。論文は主題について論証が十分なされている点に、研究ノートは主題の提起に独創性があり、今後の展開が期待される点に評価の重点がおかれる。また、情報とは、国内外の女性学をめぐる動向を意味する。なお、書評については、原則として投稿締切日の前年4月以降に出版された書籍を対象とする。 (2) 未発表原稿の定義 すでに雑誌論文として掲載予定の原稿、または投稿中(審査中)の原稿は未発表原稿とはみなさない。また、単行本・単行本所収の論文として掲載予定の原稿も、未発表原稿とはみなされない。修士論文や未公刊の博士論文、その他報告書(科研費等報告書、学会報告など)については、学会における議論の発展に、単独の論文として寄与しうるよう必要な改変・修正を施さなければならず、引き写しは未発表とは認めない。またこの際、註などにおいて元原稿が存在する旨を付記することとする。 (3) 紙数制限(図表・写真・註・参考文献リストを含む) 論文(20,000 字以内)、研究ノート(8,000 字以内)、情報・書評(4,000字程度) (4) その他 ・応募原稿はワープロ・パソコンを使い、40 字×30 行の設定にする。 ・使用言語は日本語とする(原則として横書き)。 ・執筆者が特定できない記述に留意すること。 ※書式については、必ず「執筆書式」(本ページ下部に掲載)を参照すること。 3.編集委員会に送付するもの、送付先、締切 投稿は必ず郵送とデータの両方で行うこと。 (1) 日本女性学会事務局宛に郵送するもの ■ 論文・研究ノート・書評など、原稿をホチキス等でとめたものを4部(本文に氏名を表記しない) ■ A4 一枚の執筆者情報⑴氏名⑵論文タイトル⑶住所・電話fax 番号(引越・海外移住の場合は新住所と移転日を明記)⑷メールアドレス⑸関心領域 送付先:〒272-0023 千葉県市川市南八幡1-16-24 日本女性学会事務局内『女性学』編集委員会 締切:2018 年8月31 日(消印有効) (2) メール添付でデータを送付するもの ■ 論文・研究ノート・書評などの原稿のデータファイル(Word で作成) ■ A4 一枚の執筆者情報⑴氏名⑵論文タイトル⑶住所・

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NewsLetter 第143号 2018年 5月発行

日本女性学会NewsLetter (*会員に送付しているペーパー版の「学会ニュース」とは内容が一部異なります) NewsLetter No. 143(2018年 5月発行) →右のリンク先をクリックするとpdfファイルが開きます news143web    

お知らせ, 大会案内

2018年度 大会予告 (2018. 06)

2018年度大会予告 詳しくは 日本女性学会ニュースレター 第143号[pdf]をご覧ください。 会場:武蔵大学 江古田キャンパス (交通アクセスはこちら) プログラム 第1日 2018年6月2日(土) 13:00~16:30 大会シンポジウム、その後総会、懇親会 第2日 2018年6月3日(日) 9:30~15:00(昼食休憩を1時間ほど含みます) 個人研究発表、ワークショップ 2018年大会シンポ趣旨 ダイバーシティ推進政策とジェンダー/セクシュアリティの政治 ―「LGBT主流化」をめぐって― シンポジスト: 清水晶子さん、釜野さおりさん、黒岩裕市さん コーディネーター: 堀江有里、伊藤淑子 趣旨説明 近年、ダイバーシティ推進の動きとして、女性の社会的活用や性的マイノリティの存在の可視化が進みつつある。一方では、地方自治体による同性パートナーシップ証明の発行をはじめ、性の多様性の称揚は急速に広がりつつある。他方では「女性活躍推進法」(2016 年4 月施行)など、女性の社会進出が順調に進められ、さらに推進されているかのような演出もされている。フェミニズムは、「女性の社会的活用」については、政府による私的領域への介入や管理に対する警戒や危惧を表明してきた。しかし、性的マイノリティの可視化とダイバーシティ推進については、ただ“良いこと” として認識する傾向がなかっただろうか。これは、ジェンダーとセクシュアリティをめぐるフェミニズムの政治(ポリティクス)がなかなか連関することなくそれぞれ別個のものであるかのように認識され、分断と緊張を生み出してきたこととも無関係ではあるまい。しかし、現在、これらのダイバーシティ推進が、これまで主流社会において蔑ろにされてきた女性や性的マイノリティの存在の可視化というメリットと同時に、国家を支える基礎ユニットとしての「家族」を措定し、その成員に相互扶助を求めるような、自民党憲法草案24 条「改正」案と並行して提示されていることも忘れるべきではない。このような家族主義的な政策傾向は、男性中心主義を支える異性愛主義という社会規範をより一層不可視化する状況を生み出してもいる。 このような現状を踏まえ、今回のシンポジウムでは、フェミニズムを理論的・実践的に思考されてきた3人を登壇者として迎える。清水晶子さん(フェミニズム理論、クィア理論)には

NewsLetter

NewsLetter 第142号 2018年 2月発行

日本女性学会NewsLetter (*会員に送付しているペーパー版の「学会ニュース」とは内容が一部異なります) NewsLetter No. 142(2018年 2月発行) →右のリンク先をクリックするとpdfファイルが開きます news142web    

お知らせ, 研究会案内

プレ研究会のお知らせ (2018. 03)

 研究会のご案内 2018年 大会シンポジウム プレ研究会   テーマ:ダイバーシティ推進政策とジェンダー/セクシュアリティの政治――「LGBT」主流化をめぐって シンポジスト:清水晶子、釜野さおり、黒岩裕市 進行:堀江有里、伊藤淑子 大会シンポジウムのパネリストにおいでいただき、シンポジウムに向けた準備の研究会を開催します。 どなたでも参加できます。 資料等準備の都合上、参加希望者はなるべく事前に研究会担当幹事までメールでご連絡ください。 日時:2018年 3月20日(火) 13時30分~15時30分 場所:広島大学東京オフィス(キャンパス・イノベーションセンター(CIC)408 号室) 所在地:東京都港区芝浦3- 3- 6 ■JR山手線・京浜東北線「田町駅(芝浦口)」下車 徒歩1分 ■都営三田線・浅草線「三田駅」下車 徒歩5分 詳しいアクセスは、https://www.hiroshima-u.ac.jp/tokyo/access をご覧ください。

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